【フランス語学習】語学検定試験に合格しても日常会話が聞き取れない?!

フランス国民教育省が唯一認定しているフランス語資格”DELF”に向けて日々学習しているのですが、試験対策中「あるリスク」に気づきました。

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そのリスクとは、ズバリ「試験対策ばかりやっていると、子供であれば知っているはずの単語や表現を素通りしてしまう点」です。

例えば、私は最近まで、Les cinq sens(五感)l’odorat(嗅覚), le toucher(触覚), la vue(視覚), l’ouïe(聴覚), le goût(味覚)を言えずにいました。

また、un autruche(ダチョウ)“frotter les mains”(手を擦る)など、フランスの子供だったら言えるはずの単語や表現を全然知らないことに気づきました。

私はDELF A1→B1→B2と段階を踏んで試験対策に取り組んできました。DELF B2に合格すればフランスの大学に進学することが可能です。つまり現地の大学生と同じ土俵に立つことができるレベル。しかし、DELF試験はDELF A1=フランスの小学校終了程度 DELF B1=フランスの中学校終了程度のような教育レベル別ではないため、中級以上の語学試験に受かったにも関わらず、フランスの子供でも知っているような単語が分からないという不思議な現象が起きる可能性は十分あります。

身近な単語を知らなければ、DELFに合格しても日常会話が全然聞き取れない、なんてことが起きるかも。。。そんな状況を避けるために私が意識していることは、試験に受かることを学習の目的にしないことです。アンサンブルアンフランセのレッスンで、試験対策以外のレッスンも受けるようにしたり、先生から日常会話で使える表現を積極的に学んでいます。

以前の記事に書いたように、試験自体のメリットはあるので、語学試験が無意味というのは早計です。しかし、語学試験は日常会話に必要な要素を全て賄うものではありません。あくまでも、試験は語学力が上がったことを確認するための手段の一つ。

試験対策に夢中になり過ぎて「会話力を高めるため」という本来の学習目的を忘れないよう気をつけようと思います。

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