どちらも自立可能レベル!DELF B1とDELF B2を比較

いま取得に向けて勉強中の“DELF”はフランス国民教育省が唯一認定しているフランス語資格です。今回は、ともに自立可能レベルと言われるDELF B1とDELF B2の試験内容を比べてみようと思います。

 

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まずは、公式サイトを参照に、大まかに比較した表を作ってみました。

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1. 聴解

まず、DELF B1では、日常会話を理解する問題が登場しますが、DELF B2ではインタビューや時事問題にテーマが偏ります。

また、DELF B2では婉曲的な表現が増えます。

例えば、先日解いた問題の冒頭は“Il fait appel aux instincts les plus pas. Il est interdit par une loi de 1998. Et pourtant, rentrée après rentrée, il perdure. “
「最下位の本能を呼び覚ます。1998年の法律で禁止された。しかし、新学期が来るたび続いている。」

この文章は、その後“la bizutage fait bel et…”と続き、ようやく本題「手荒い新入生歓迎の儀式」についての説明が始まるのですが、初めてこの問題文を聞いた時、冒頭の回りくどい説明がさっぱり理解できず戸惑いました。

 

2. 読解

DELF B2は、1語1訳だけでは不十分です。例えば、最近解いた問題では、接続詞 Siが、仮定文「もし…ならば」ではなく、対比「…であるのに対し」の意味で使われていました。

また、使用頻度が低い単語や、ネイティブでも聞いたことのない表現もDELF B2では頻出します。

 

3. 文書作成

文書作成において、DELFB1とDELF B2の試験は似ており、とりわけ大きな違いは感じません。同じ単語を繰り返さないことや、形式を守ることなど、DELF B1のルールは、DELF B2にも適用します。

4.口頭表現

自己紹介、交渉、テキストに対する見解と3パートに分かれるDELF B1に対し、DELF B2はテキストに対する見解のみなので、試験準備は一点に集中できます。DELF B2レベルの難しい点といえば、約10分間話し続けなければいけない点。後で見直せる文書作成と違い、口頭表現は修正がほとんど効かないので、B1レベル以上に丹念な準備が求められています。

 

まとめ

DELF B2対策で私が意識していることは、聴解と読解問題では「一言一句を全て理解しようと思わないこと」、文書表現と口頭表現では「構成を厳守すること」です。

DELF B2対策は一筋縄ではいかないため、引き続き、アンサンブルアンフランセのレッスンで学習を続けていきます^^

 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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