フランス語中級者に必要な力

日本フランス語試験管理センターによると、DELF B1レベルのフランス語中級者はフランス語会話が自立可能になるそうです。約半年前、この試験に受かった直後、このようなレベルとは言い難かったのですが、最近、ようやく到達したようです。

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私のフランス語が自立可能レベルだと決定づけたのは、先日のPôle emploi (フランスの職業安定所)での出来事です。

初めてPôle emploi を訪れた時、周囲から「一人じゃ話にならないから、必ず誰かに付き添ってもらうのよ!!」と念を押されていたので、夫に付き添ってもらっていました。しかし、ついこの間、面談に行った際「どうして付き添い人が必要なの?フランス語話せるんだから、必要ありません。」と、新しい担当者に夫の同伴を拒否されたのです。

あれほどハードルが高い場所だったのに、もう一人で行ける場所になったんだと、強い衝撃を受けながら、一人で面談を受けました。

 

こうして、フランス語中級者だと堂々と言えるようになった今、フランス語の知識以外の力も高める必要性に気づきました。

それはコミュニケーション力です。

 

無口で人見知りの日本人が、フランス語だと突然お喋りになるとは考えられません。つまり、フランス語の知識が豊富でも会話そのものが苦手なら、フランス語の会話力は低いはず。逆に、多少、文法知識や語彙が不十分であっても、会話力や表現力を身につけていれば、フランス語で楽しく会話が続けられると思います。

したがって、語学学習を継続する一方で、「どうしたら、楽しく会話が続くのか」、「どうすれば、職場の人たちとコミュニケーションを円滑にとれるのか」と考えながら、日々会話力を養う必要があります。

 

ブログ記事で度々言っているのですが、私は会話がとても苦手でした。そこで、コミュニケーション力が高い人を見つけては、その会話の運び方を学び、真似するようにしています。

例えば、先日受けた応急手当講習会で、ある参加者に出会いました。彼女は、「止血時、素手で相手の傷を触ると感染の恐れがあるんじゃない?」というように、実際のシチュエーションを常に想像し、先生に沢山質問するので、聞いていた私も内容の濃い講習を受けることができました。

受講後、彼女のような積極性や質問力を身につけたいと強く思ったので、彼女を真似て、先週のアンサンブルアンフランセのレッスン中、意識的に質問回数を増やしました。

職場で闇雲に質問をし続けると、何もわかっていない人だと思われ解雇される恐れがあります。しかし、フランス語の先生にフランス語の質問をしたからといって、次回のレッスン受講を拒否されることはありません。

フランス語レッスンは私の安全地帯。

レッスンを通して、沢山考え、間違えて、質問を繰り返しながら、フランス語の知識だけでなく、会話力も磨いていきたいです。

 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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