【フランス生活】日本語を使わないほうがいいのか?

フランス生活中、私の頭を悩ませていることと言えば、「日本語との付き合い方」です。フランス語力を伸ばすにはフランス語の環境に浸ることが一番。そのため、日本語との接点を持たないほうがいいのか悩んでいます。

 

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英語学習の経験

 

何年も前の話ですが、約3ヶ月間という短期間、英語圏で、とある英語学習プログラムに参加したことがあります。そのオリエンテーションで、まず先生に言われたのは「この3ヶ月間、週末に家族と電話する時間を除き、母国語の使用は一切禁止します。話す時はもちろん、考える時も、全て英語のみ。」。

日本語を使わない生活ってどんな感じなんだろうと最初は不安でしたが、このルールを頑なに守った3ヶ月後、英語で日常会話ができるようになりました。

 

フランス語初級者は日本語に頼ってもいい

 

さて、フランスに来たばかりの頃、この時の経験を活かそうと「日本語の使用禁止」というルールを作り、早速実行してみました。しかし、上手くいきませんでした。なぜなら、フランス語力が低すぎたからです。

6年以上受けた英語教育に対し、当時のフランス語学習歴は約半年、語学レベルはDELF A1。この知識量の差を考慮できていませんでした。

フランス語で言えることといえば、現在形で、「天気」「色」「値段」「時間」、そして、幾つかの「感情」のみ。自分を苦しめるだけのルール、半日足らずでギブアップ。

早々と、日本語を脳内公用語として再採用し、言いたかった日本語の表現をフランス語に翻訳する形で、単語や文法的知識を蓄積してきました。

 

フランス語中級者になった現在

 

さて、現在のフランス語力はというと、フランス語のみで仕事ができる位のレベルです。NHK WORLD20minutesのようなニュースサイトであれば、辞書を使わなくても概要を理解できます。半年前、DELF B2に向けての課題であった「自分の言葉で言い換える力」や「わからない言葉があっても乗り越える力」も身につきました。

このように振り返ると、自分のフランス語力は徐々に伸びているのに、なぜ未だに日本語に頼ってしまうのか?

それは、「日本語を使ったほうがラク」という甘えた心が原因。

 

どうやら、日本語と距離をおく時期が来たようです。

 

私は、日本語とフランス語のスイッチをうまく切り替えられません。日本の家族と1時間ほど電話した直後、今度はフランスの家族とフランス語での会話が始まると、複合過去すら言えなくなっていた経験があります。

先日、アンサンブルアンフランセのフランス人の先生にも「今日、先週と同じ間違いを沢山してしまっているよ。あなたの場合、フランスに住んでいるのだから、フランス語の使用時間をもっと長くした方がいいと思う。たとえ、日本人の先生からレッスンを受けていても、フランス語で会話するようにしてね。」とアドバイスを頂きました。

フランス語上達の必要性は毎日痛感しているので、きっぱり日本語断ちすべきなのかもしれません。

 

ただ、そうはいっても、期限が決まっている留学と違い、私のフランス生活は今後何十年も続きます。また、ぼーっとしていても理解できる日本語に触れたいという強い欲求に駆られることがあります。そう考えると「一生、日本語禁止」は、非現実的過ぎ。

 

ということで2週間だけ、フランス語漬けの生活を送ってみようと思います。このトライアル期間中、学んだことや気づいたことがあれば、またブログに書きますね^^

 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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