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フランス語会話上達のカギとは?

毎日、フランス語を話す環境に身を置き
約2年間が経ちました

発音の練習に励んだり
単語や文法事項を覚えたりしながら
どうすれば、会話力が上達するのか
考え続けてきました

そして、最近「あること」が
会話上達のカギを握っていることに気がつきました

それは「経験」

過去の経験が活きる

理解したことを伝えるために、職場の上司や同僚が話したことを、自分の言葉で言い換えていると「そうそう!!そのとおり!よく分かっているね」と周囲から高評価

職場で良好な人間関係を築くのに、とても役立ったこの方法は
実は以前、自動車教習所の教官との会話中に学んだことでした

教官の話を理解しました」という意思表示の際
教官の反応が最もよかったのは
相手の言ったことをそのまま繰り返す、いわゆる「オウム返し」より
「相手の話を自分の言葉で言い換える方法」

この教習所での経験が、まさか職場でも活かせるとは驚きでした

日常会話の経験値を増やせ!

アンサンブルアンフランセの先生との会話でも
たくさんの経験ができます

例えば、レッスン開始直後は必ず、最近の出来事についてから話を始めるのですが、これは周囲の人からも必ず聞かれることなので、先生との会話は日常会話の予行演習のようです。

そのため、「日常会話の経験値アップ」と題して、ある先生とした話を敢えて別の先生にも話すことがあります。

例えば、ある先生とのレッスンで、新居祝いパーティーに参加した話をした際
« pendre la crémaillère »という表現を学んだので、別の先生とのレッスンでも同じ話をして、この新たに学んだ表現を使ってみました

こうすることで、初めて学んだ時よりも、表現が口に馴染みやすくなり、近所の人に最近の話を聞かれた時にも、 »Il a pendu sa crémaillère et j’y ai participé. »とすっと言えるようになりました。

「あの先生のレッスンではcrémaillèreをど忘れしてしまい焦ったな〜」とか
「別の先生のレッスンでは、saを言い忘れてしまったから気をつけよう!」
というように、覚えたばかりの単語や表現を何度も思い出して使う経験を重ねると、その思い出が増えていき、記憶が定着しやすくなります

失敗した経験があっても前向きなワケ

フランス語を上達させるには
成功体験だけでなく、失敗した経験も
同じくらい大事です

なぜなら
上手くいかなかった経験を積み重ねることで
プライドを早々に捨てやすくなるからです

「間違ったフランス語を話して恥をかきたくない」というような
変なプライドがあると、人と話す事を敬遠してしまい
会話量が少なくなる結果、学びの好機を失ってしまいます

しかし、数え切れないほど言い間違えて、星の数ほど恥ずかしい思いをして
できない自分を客観的に直視し始めるようになると
「間違える=恥」という方程式が崩れます。

そして「間違える=収穫」と新たに定義付けできるようになり
語学上達の妨げにしかならない恥を捨てることができます。

さらに、「できないならできないなりに地道に頑張ろう」
「せっかくだから、いろいろ挑戦してみよう」と前向きな気持ちで
行動を起こせるようになるので、そこから学ぶ知識量が格段に増えていきます。

経験は力なり

嬉しい経験も、恥ずかしい経験も
フランス語を通して経験した全てのことは
自分の糧になると信じています^^

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます

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