【フランス文法学習】動詞活用について

フランス語学習を始めて約半年が経った頃
文法問題集の正解は分かるけれど
実際の会話で使うことができない状態になり
しばらく文法学習を中断していました

(詳しくは、以前のブログ記事をご覧ください ^^ )

 

そこからは、新しい文法事項を学ぶのをやめ
それまでに習ってきた内容を
日常会話で使用できる勉強に変更しました

 

もっとも苦手だった
中性代名詞や補語人称代名詞に関しては
教科書やアンサンブルアンフランセの学習教材を使って
再度、理解したのち
意識的に日常会話で使うようにしていました

 

最近、ようやく
知識と実用可能な文法事項のレベルが
一致してきたので
先日、文法学習を再開しました

 

desktop-2530405_960_720

 

基礎固めの重要性

 

条件法と接続法の動詞活用を暗記していた際
「フランス語文法学習における基礎固めの重要性」
を痛感しました

 

例えば、条件法現在

この活用は基本的に
「単純未来の語幹+半過去の語尾」です

つまり
単純未来と半過去の活用を正確に覚えていれば
条件法現在の活用として
特別に覚えることは、ほとんどありません

 

接続法現在の活用に関して言うと
-er動詞では
主語が je, tu, il, elle, ils, elles → 直説法現在と同形
主語が nous, vous → 直説法半過去と同形

その他の動詞は
主語がils→直説法現在と同形
nous, vous→直説法半過去と同形

もちろん例外がありますが
文法参考書(新・リュミエール)を読む限り
その動詞は、たった8個だと書かれていました
( savoir, pouvoir, faire, aller, vouloir, valoir, avoir, être )

さらに言えば、avoir, être の場合
主語が tu, nous, vousの際は
命令形とほとんど同じ形なので
接続法活用として覚えるべきことは
さらに少なくなります

 

「難しいと評判の接続法だから
活用も覚えることが沢山にあるに違いない!
気合入れないと!!!」
と相当、覚悟していたのですが
「同形」のオンパレードに拍子抜けしました

 

動詞活用の覚え方

 

活用の覚え方は人それぞれ

音で覚える人もいれば
何度も書いて覚える人もいると思います

私の好きな覚え方は
「日常でよく使うフレーズを通して覚える方法」

例えば
“Il faut que j’y aille.”

12月のレッスンで、先生から
「まだ接続法の活用を覚えていないと思うけど
日常会話でよく使うから、この表現は覚えておくといいよ」
と教えてもらったので

それから何度も使っていると
実際、接続法の学習を始めた時に
allerの活用をスムーズに覚えることができました

 

冒頭で書いたように
以前の私
「文法学習の目的は実生活で使うため」だと
認識できておらず

本来、手段であるはずの
「問題集を解くこと」が
学習の主な目的になってしまった結果

知識として知っている文法事項が
実際の会話で、ほとんど使えず
残念な思いをしたので

文法学習中は自己中心的思考に切り替え
自分が日常でよく使うであろう表現を探しながら
動詞の活用を覚えています

 

最後に

 

子供の頃、かけ算の九九を丸暗記したのと同じように
直説法と命令法の活用を完全に暗記していると
条件法と接続法の活用で新たに覚えることは
ほとんどなくなりました

 

そして
短時間で活用暗記を終わらすことができれば
残りの時間を用法の理解に使うことができるので
学習の効率化につながります

 

「フランス文法学習は急がば回れ」

 

直説法と命令法の理解と実用に
約2年もの時間をかけてしまい
焦ることもありましたが
決して無駄な時間ではなかったんだなと
最近、学習を再開しながら気づきました

 

 

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます

o0352008213935189779 2.jpg
私のブログの読者様が無料体験レッスン後、2週間以内に入会されますと
入会金が無料になりますので、気軽にお試しください!

応援として、下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです(^^)
にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ

 

広告