フランス語力が低すぎて落ち込んだ時に学んだこと

先日、フランスに来て初めてと言っていいくらい、とてもショックなことがありました。これからフランスに住み続けられるのか悩んでしまうほど落ち込みましたが、最近、ようやく立ち直ったので、今日はそのことについて書いていこうと思います。

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落ち込んだ原因

 

原因は、仕事

私のリスニング力が低すぎて、日々のミーティング内容の意味が全く分かりませんでした。

 

「フランスで働ける語学レベルじゃなかった。。」

「もっとフランス語を上達してからじゃないと働けないんだな。。」

「ということは5年後、いや早くて10年後?」

「フランス語を使わない仕事に変えたほうがいいのかもしれない。」

「もう日本に帰ったほうがいいのかな。。」などと、自分を更に追い込むような考えがどんどん浮かんできてしまっていました。

 

「失敗」か「経験」か

 

落ち込んでいた時、アンサンブルアンフランセの先生方や周りの人に言われたのは

「経験できてよかったじゃない」

「なにか損害を与えるようなことをしてしまったら失敗かもしれないけど、今回のように働くなかで上手くいかなかったことは失敗ではなく、次に活かせるいい経験だよ」

「最初から完璧にできる人なんていない。一番大事なのは、この経験を次に活かすこと」

 

私がひどく落ち込んでしまったのは、「上手くできなかった」=「失敗」=「ゲームオーバー」と考えていたからです。しかし、私が前向きになれるようなアドバイスを沢山頂くと、少しづつ気持ちが楽になってきました。

 

落ち込んだ時のフランス語学習

 

かなり落ち込んでいた時、頭の中で占めていた言葉は「たら」「れば」

「もし、〜だったら」や「あの時、こうしていればな」と、今更どうしようもない過去の選択に後悔ばかりしていました。

しかし、様々な人に「この経験は次につながる」と励まされると、次第に「落ち込み続けても何も変わらないから、何かを掴んで立ち上がろう」という気持ちになり

突然ハッと閃いたのが、条件法過去の勉強です。

“Si j’avais vécu en france dès le berceau, toute chose aurait été plus simple.”

“J’aurais dû étudier le français davantage !” など

モヤモヤしていた時に抱いた気持ちは過去の事実に反する仮定文で表現できるものばかり。その上、自分の感情が伴った文章なので記憶に残りやすい。つまり、条件法過去を勉強するのにベストなタイミング!

あんなに落ち込んでいたのにベストタイミングにもなるなんて、見る視点によって180度状況が変わるものなんですね^^

 

最後に

 

多くの方から為になるアドバイスを頂き、その助言に従って少しづつ行動していると、新たに仕事のチャンスが舞い込んできました。

落ち込んでいた時は「次に仕事を始めるのは、フランス語がもっと上達してから」なんて思っていましたが、最近「仕事を経験しながらフランス語を学習したほうが学びが多い」と考えが変わってきたので、次の仕事にも果敢に挑戦してみようと思います!

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます

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