スクリプトを見ながらリスニングをする時の注意点

日本フランス語試験管理センターのサイトを見ていると、DELF B1の達成課題が記載されていました。今日は、その項目を通して、リスニングのスクリプトに関する注意点ついて話していきたいと思います。

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DELF B1レベルのリスニング項目における達成課題は

「話し方が比較的ゆっくり、はっきりとしているなら、時事問題や、個人的もしくは仕事上の話題についても、多くのラジオやテレビ番組の要点を理解することができる」

 

まさに私のリスニング力、そのもの。

5W1Hで表すと、4W(誰が、いつ、どこで、何を)は理解できるので要点は分かりますが、1W1H (なぜ、どのように)。ここが聞き取れないので、詳細がよくわからないことがあります。

何度聞いても詳細が分からないと、もどかしくなり、ついついスクリプトに頼ってしまいます。

 

スクリプトは友達か?悪友か?

 

私がよく聞く、RFI やTV5mondeはフランス語学習者用なので、内容理解できるようにスクリプトがついていますが、頼り過ぎには要注意です。話を理解するという点において、スクリプトは親友のように助けてくれますが、耳を鍛えるという点では悪友になりかねません。どの部分がどう聞こえていたから、理解できなかったのか分析せず、文字を追ってしまうと、リスニング力が低い原因がいつまでたっても分からない状態になるからです。

 

私の場合、内容が分からなければ、スクリプトをみる習慣がつきすぎて、いつも間にか「日常会話にも字幕がついていたら。。」と考えてしまうように。。。

学習用教材のぬるま湯に浸かりすぎました。

 

スクリプトがない世界に飛び込む

 

アンサンブルアンフランセの レッスンで使用している動画は、日常会話と同じようにスクリプトがありません。テーマが身近なものなので、主題は理解できますが、その詳細度を高めることがレッスンの主な目的です。短い動画なので、一回ではっきり聞きとれる部分と何回聞いても分からない部分が明確になり、耳を鍛えるにはピッタリです。

 

DELF B2レベルの耳になる

 

日本フランス語試験管理センターのDELF B2達成課題は以下の通り。。。

「長い会話や講義を理解することができる。また、もし話題がある程度身近な範囲であれば、議論の流れが複雑であっても理解できる。たいていのテレビの時事問題やニュースの番組も分かる。標準語の映画なら大多数は理解できる。」

 

この文章の中の「できる」を「したい」に入れ替えたら、今の私の願いに。。。(^^;)こんな風に聞き取れるようになったら、もっと話を聞くのが楽しくなるんだろうなと想像しながらリスニング筋を鍛えています!

 

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます

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